事務所紹介

『相談しやすい』
そう思って
いただけるように

博多駅から徒歩10分の会計事務所

  1. クラウド会計ソフトfreeeを積極的に活用
    会計ソフトへの入力を効率化するために、freeeを積極的に活用しています。
    マネーフォワードと弥生会計も対応可能です。
    導入の際は、業種や業務の状況に合った会計ソフトを提案いたします。
  2. 相談しやすくスピード感のある対応
    お客様の不安を少しでもなくすためになるべく早い返事を心がけています。少し時間が必要な相談につきましては、その旨を先にお伝えすることでレスポンスがないことによる不安を解消します。
    日々のやり取りについては、チャットツール(Chatwork、LINE公式アカウント)を使用します。
    対面や電話、メールに比べて気軽に相談できます。
  3. ご要望に合わせたサービス設計
    初回のご面談(無料)でお伺いした内容をもとに、お客様のニーズに合わせたプランを提案いたします。

    例1.会計ソフトへの入力は自社で行い、入力チェックや日々の相談、決算業務を弊所に依頼したい。
    例2.会計ソフトへの入力~決算、その他年末調整などもまとめて依頼したい。
    例3.社内で決算まで行うが、毎月の会計チェックのみ依頼したい。
  4. 有資格者(税理士、公認会計士)が直接担当
    税理士事務所は、一部の有資格者(=税理士)と多くの資格をもっていない従業員(税理士受験生やパートなど)で構成されていることがほとんどです。中には資格を持っていない担当者に任せきりという事務所もあり、同じ料金でも担当者の能力や熱意が足りない場合には、サービスの質が落ちてしまうケースがございます。
    弊所では有資格者が必ず担当につきます。
  5. ITツールを積極的に活用
    お客様のご相談やお困りごとにしっかり向き合うために、ITツールを積極的に活用することでその他の業務の効率化を図っています。
    契約書の締結から資料のやり取りまでをWEB上で行いますが、PC等があまり得意でないお客様に合わせた対応も可能です。
  6. 創業を手厚くサポート
    これから創業される方を積極的にサポートしています。
    「個人事業主と法人どちらで始めた方がいいか」「開業にあたり他士業を紹介してほしい」「創業融資を受けたい」といった悩みがあるお客様はぜひご相談ください。
    税務顧問サービスをご契約いただく場合は創業サポートを”無料”で行います。
  • 1991年12月 長崎県壱岐市で生まれ、中学3年生まで長崎県対馬市で過ごす
    小学生~中学生では剣道部に所属
    小学校高学年からは漫画「ヒカルの碁」の影響で囲碁を始め、対馬のおじいちゃん方に可愛がってもらいながら打ち込んだ結果、中学生の時に長崎県代表として全国大会に出場


  • 2010年 3月 鹿児島中央高校を卒業
    高校では球技をしてみたかったため卓球部に入部
    図書館にあった職業図鑑で公認会計士という職業を見つけ、大学は経済(経営)学部に進むことを決意

  • 2014年 3月 九州大学経済学部を卒業
    周りの人に恵まれて福岡が好きになる


  • 2016年 2月 EY新日本有限責任監査法人に入所
    主に監査業務に従事しながら、財務デューデリジェンスや内部統制の構築支援を経験


  • 2020年 1月 辻・本郷 税理士法人に入所
    税務顧問、税務コンサルティング、税務デューデリジェンス等を経験
    新型コロナウィルスが流行した影響もあり今後の働き方について考え直す


  • 2020年10月 西公認会計士事務所を開始
    事業会社、社会福祉法人、学校法人の会計監査を主に行う


  • 2020年12月 西税理士事務所を開始
    中小企業や個人事業主向けの税務顧問サービスを主に行う

会計事務所が提供する商品は、大部分が目に見えないサービスです。
このような目に見えないサービスを提供する上では、お客様から信頼していただくことが非常に大切です。
当事務所の目標である『人との縁を大切に、共に歩んでいく』ためにも、お客様から信頼していただくことが必要であり、その信頼は日頃の『コミュニケーション』から生まれると考えています。

ここまでお読みいただき『サービスの詳細を聞きたい』、『お仕事を依頼したい』、『代表者の人となりを知りたい』など、少しでも興味をお持ちいただけた方は下記からぜひ一度お問い合わせください。